原油急落の朝、JAPEXを空売りして踏まれた話(資源株トレードの反省)

今日は資源株トレードで少し失敗したので備忘録として残しておく。

目次

相場環境

前日の原油価格は105ドル付近まで上昇していたが、政治的な介入が入り一気に90ドルを割り込む展開になった。

朝の時点では90ドル付近まで戻していたものの、

「原油急落」

というニュースが先行したため、石油関連株はかなり悲観的な気配になっていた。

特に
JAPEX
INPEX

この2銘柄は特売り気配。

一方で、日経全体の気配はかなり強めだった。

当初の戦略

本来は

  • 石油株を一度整理
  • 商社株へ資金移動

という流れを考えていた。

ただし特売り気配だったため思うように動けず、寄り付きの値動きを見て判断することにした。

失敗したトレード

寄り付き後、

「このまま急落するのでは?」

と思い、JAPEXに空売りを入れた。

結果は逆。

寄り付き後に急上昇。

完全に踏み上げられた形になった。

すぐに損切りをしてポジションを解消。

その後落ち着いたところでJAPEXを買い直し、前日価格付近まで戻したところで利確した。

その後の動き

資金は商社株に移動。

三菱商事を購入。

またINPEXは上昇継続と判断しホールド。

原油価格については

トランプが収束宣言

ただしイランが降伏したわけではない

という状況なので、

原油70ドル以上は当面維持されるのではないかと考えている。

その意味ではINPEXホールドはそこまで悪い判断ではないと思っている。

今日の反省

今回の一番のミスは

「寄り付きの空売り」

だったと思う。

もともとの仮説は

原油90ドル付近

資源株はそこまで崩れない

というものだった。

それなのに寄り付きの値動きに反応してショートを入れてしまった。

短期ノイズに反応した形だったと思う。

もう一つ考えると、

三菱商事は前日ボリンジャーバンド下限に触れていた。

昨日の時点で仕込んでおく選択肢もあったかもしれない。

ただし相場は結果論になりがちなので、そこは仕方ない。

まとめ

今回のトレードは

  • 朝の狼狽
  • 空売りの踏み上げ

で少し余計な動きをしてしまった。

ただし大きく崩れたわけではなく、相場のテーマ自体は大きく外していないと思う。

資源株は地政学リスクの影響を強く受けるので、今後も同じような展開は何度もあるはず。

今回の経験は次回に活かしたい。

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